(多分 割とすぐ読めます)
Googleアドセンスの審査にはずいぶん前に合格させていただいたのですが…
ちょっと余談
広告毎度邪魔だと思いますが私もそう思います。それに収入も”1円”です。
うまい棒すら買えないのです(;´д`)トホホ
…閑話休題
この暑い時期になってそのGoogle アドさんから不思議なメールが届くようになりました。
それが「サイト運営者向けポリシー違反」通達です。
内容が「アダルトコンテンツ(性的な内…)」というお達しであり、これが2記事名指しでご指摘受けました。ページ単位の違反らしいです
センシティブとは「扱いに細心の注意を要する」という意味らしく、何らかのサービスの規制でもよく見られる表現ですね。www.weblio.jp
このブログを最近見ていただけいている方なら「ああwあれかもなww」って察せられていることかと思いますが、確かにそうなんですね。これが(笑)
ただすこぶる奇妙なのです
一つ目の妙)一回目は見逃されるのか?
実際に通達が来たのは…
…これと…
…この記事です。
1記事目は注射の画像で「肌色が多い!」ってことらしく引っ掛かり
2記事目は例の記事ですね~思い当たる節が多すぎます(笑)
何が奇妙なのかといいますとどちらも以前上げたことがある画像・イラストということなんです。
2の記事は「文面かもなぁ」と分からなくもない。
ただ1の記事では「【ワクチン接種談】ワクチン打ったんだけれども・・・結構効くぜよ」でも掲載した画像を使っていたのですけど何もメールがなかったんですよね。
これが妙。
二つ目の妙)ポリシー違反のページがリセットされた?
この記事を書くためにスクショを撮るつもりだったのですが、肝心の「アダルト云々」が書かれた表が消えていました。
ちょっと前までは届いた違反告知メールのリンクでこのページに表示があったのですがさっぱり消えています。
「アダルトコンテンツ(性的な内…)」はまだあったときに確認して書いたので確かにありましたよ?
違反告知が消えるのは
・ページの広告を消したとき(やり方がわからない)
・ページの違反を修正したとき(やってもよかった)
になるのでどちらもしていませんし、広告も消えた様子もありませんでした。
妙です。
一種の勲章ではなかろうか
一応修正入れようかと考えていましたが違反消えたし、これはこれで面白いので「限界まで挑んだ証」として保存でもいいのかなと思ったりなかったり。
また修正の可否、つまりは要修正かどうかという消えた表の項目にありまして(修正したほうがいいのかというところ)「いいえ」と書いてありました。これは別段ポリシー違反の”バン(停止)”レベルでなく”警告”レベルということでしょう。
確認するとどうも制限自体はかかるようですが修正はしなくてもよいとのこと
それでも広告の掲載内容にはちょっと悪影響があるかもということでした。
初めてメールが来たときは「何したんやワシは!」っと思いましたよ…ハハハ
HIBONICHE MUSEUM【日暮ニッチ美術館】のイラスト紹介では来そうな感じがありまして、まさしく故意犯の犯行ですね(迷探偵)
接種系の記事は続かないことを祈りますけれども、イラスト紹介に関しては継続して掲載する予定なので、あまりGoogleさんをドギマギさせないように気を付けたいと思います。
限界を 覗いて見つかる 泣き所